再出発を切れたのではないでしょうか?

先日、大阪で2018年全日本フィギュア選手権が行われましたが、一番注目度が大きかった選手は7月に現役復帰を表明した高橋大輔選手でした。

一度現役を退いていたため地方大会から出場し、2013年の5年ぶりの全日本フィギュア選手権出場となりました。

高橋選手が復帰当初目標としていたのは「全日本のフリーで最終グループに残ること」でした。

年末に高橋選手に密着した番組でも「表彰台は無理」と言っていましたが、本人も予想以上の準優勝という好結果を残しました。

ショートはノーミス、フリーはいくつかミスが出たものの滑りそのものは別格で圧倒的な存在感を感じました。

4回転ジャンプにも挑戦しましたが、3回転になってしまいましたが5年前の大会よりも晴れやかな表情が印象に残りました。

2014年のソチオリンピック後、世界選手権を棄権しそのまま引退となった高橋選手ですがこれまでの間ずっとこの事が心残りだったようでした。

現役復帰したのも一つの区切りをつけてから次の人生に踏み込みたいという気持ちがあったからだそうです。

もしかしたら、あの時無理をしてでも世界選手権に出場しれば今回のような復帰はなかったのかなと考えるとファンにとってみればうれしい誤算だったかもしれません。

今回、準優勝したため世界選手権の代表に選出されましたが残念ながら辞退されました。もし現役を続けてくれるならばもう一度世界で戦う高橋選手を見てみたいものです。

現役復帰を果たし、目標をクリアしました。一つ区切りがついて再出発を切れたのではないでしょうか。

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